こんにちは、ぎんたまです。
わたしが若い頃に読んでおけば良かったと思う本を紹介します。(所要時間:3分程度)
(2025/04/04 01:22:53時点 楽天市場調べ-詳細)
「雑談の一流、二流、三流」|桐生稔
銀行員として働く中で、お客さんとのコミュニケーションに悩んだことはありませんか?
・お客様との距離が縮まらない
・話が広がらない
・雑談が続かない

これらの悩みを抱えているなら、
絶対に読むべき本がこの「雑談の一流、二流、三流」です。
この本では、
- 一流の人がどのように雑談をしているのか
- 二流や三流の人はどんな雑談をしているのか
- どうすれば雑談の質を高められるのか
といったことが具体的な例を交えて解説されています。
一流、二流、三流の三つの例で示してくれるから、とても分かりやすいです。
特に銀行員のように、
より「お客様と信頼関係を築くこと」が求められる仕事では、
この雑談スキルが仕事の成果に直結します。
一流と三流の違いとは?
この本では、一流・二流・三流の雑談の違いを、実際の会話例を用いて説明しています。
例えば、
三流の雑談:天気やニュースの話題ばかり。相手の関心を考えず、ただ話すだけ。
二流の雑談:相手の興味を引こうとするが、話が表面的で深まらない。
一流の雑談:相手の価値観や経験を引き出し、会話を深めていく。
この違いを意識するだけでも、雑談のレベルは大きく変わります。
銀行員が雑談力を鍛えるべき理由
銀行員の仕事は「お金」を扱うことですが、最も重要なのは「信頼関係の構築」です。
融資でも金融商品の提案でも、お客様が「この人はいい子だな、信用できるな」と思ってくれなければ、いくら優れた提案をしたとしても受け入れてもらえません。
そして、その信頼関係を築くための第一歩が「雑談」なのです。
雑談力を鍛えれば、
✅ お客様との距離が縮まり、商談がスムーズになる
✅ 面談や訪問の際に、会話が途切れずに盛り上がる
✅ 紹介をもらいやすくなる
✅ 上司や同僚との関係も良好になり、働きやすくなる
といったメリットがあります。
わたしが実践した「一流の雑談テクニック」
① 「共通点」を見つける
人は、自分と共通点がある人に親近感を抱きます。
例えば、
- 出身地が同じ
- 趣味が同じ
- 子どもの年齢が近い
こうした共通点を探し、雑談の中で触れることで、一気に距離を縮めることができます。
相手との共通点を探すために有効なのが、自己開示
自己開示の有効性については、以下の記事で説明しています。覗いてみてください。

②「相手の名前」を会話に入れる
「○○社長、いつもお世話になっております。」
「○○さんの話、いつも面白いですね!」
「○○さんはどう思いますか?」
といった具合に、名前を会話に入れると、相手に好印象を与えることができます。
この本を読んでから
「優秀な成果をあげている人は、この習慣を身につけている」と気づきました。
③ 面談の別れ際を大切に
「今日は○○社長がお話してくれた○○の話が特に勉強になりました」
「また次回も聞かせてください」
「あ、そういえば今日おカネの話全くしてなかったですね(笑)」
「近々ご資金を使うご予定はありますか?」
こんな会話が、銀行員の理想的な別れ際の会話だと思います。
けっこう効果的なので、ぜひ試してみてください。
銀行員として雑談力を活かす方法
雑談は、単なる世間話ではなく「ビジネスの武器」です。
銀行員の場合は、
- 面談の最初に、5分ぐらい雑談でアイスブレイク
- お客様の趣味や家族の話から共通点を探る
- 定期訪問時に、前回の話題を覚えておき、それを振る
といった形で活用すると、いち早くお客さまと良好な関係を構築することができます。
また、相手に対して「尊敬の念」を伝えるのも有効です。
以下の記事で説明しているので、覗いてみてください。

まとめ
「雑談の一流二流三流」は、銀行員だけでなく、どんな職業の人にとっても役立つ本です。
特に、
・雑談が苦手
・お客様との距離を縮めたい
・信頼関係を築きたい
という方には、ぜひ読んでほしい一冊です。
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