こんにちは、ぎんたまです。
わたしが若い頃に読んでおけば良かったと思う本を紹介します。(所要時間:3分程度)
「リーダーの仮面」|安藤広大 著
(2025/04/03 09:19:28時点 楽天市場調べ-詳細)
わたしがこの本を読んだのは、2~3年後に中間管理職になる世代なので、その事前準備としてマネジメントに役立つ知識を学びたいと思ったからです。
実際に読んでみた感想として、わたしのような中間管理職をひかえた銀行員はもちろん、普段マネジメントされる側のみなさんにも有益な本だと思いました。
上司の厳しさは成長の糧
上司が厳しいのは、決してあなたのことが憎いわけではありません。
部下の成長を促し、より高い成果を上げさせるために、あえて厳しく接していることが多いのです。
とはいえ、厳しい指導を受けると「もっと優しくしてくれていいじゃん…」と思ってしまうもの。
でも、それは逆です。
厳しくされるからこそ、自分の能力が引き上げられるのです。
例えば、スポーツの世界を考えてみてください。
名監督と呼ばれる人たちは、選手に対して厳しく接しますよね。
厳しい指導を受けた選手は、自分の限界を突破し、大きく成長していきます。
銀行の世界でも同じです。上司が「もっと訪問件数を増やせ」「もっと提案をしろ」と言ってくるのは、あなたのポテンシャルを最大限に引き出したいからこそ。
そんなあなたの成長を思って厳しく接してくれる上司に対して、一番とってはいけない行動が、ふてくされた態度をとることです。
これをしてしまうと、せっかく頑張っているあなたの人事評価はガクッと下がってしまいます。
絶対にやめましょう。
「上司は、あえて”リーダーの仮面”をかぶって接してくれているんだ」
と心に言い聞かせて、不満をぐっとこらえるようにしましょう。
それでも我慢できない時は、自分の人事評価が下がることのデメリット・リスクを考えてみてください。
<私なら、以下のように考えます>
☑ 仕事で成果を出せなくなる
・評価されなくて、モチベーションが落ちる
・ストレスで健康にも悪影響
☑ 出世できなくなる
・将来、自分の後輩に出世をこされ、後輩が自分の上司になるかも
・同期より収入が低くなるかも
☑ 市場価値が上がらない
・自分のスキルアップにつながるような仕事を回せてもらえなくなる
こんな風になったらイヤですよね。
そうならないためにも、グッとこらえましょう。
もし、今の上司が部下に甘くてごきげんとりのタイプなら要注意。
あなたの成長の機会を失われ、将来のキャリアに響く可能性があります。
その場合は、自分で自分を厳しく律し、成長できる環境を自ら作っていくしかないと思います。
行動量(訪問件数・提案数)にこだわる
営業成果を上げるためには、
「営業成果はコントロールすることはできない」ことを理解するのが重要です。
と悩んでいても、結果自体はコントロールできません。
どういうことかというと、
営業成果は「訪問件数」「提案数」といった
”行動量”によって決まります。
営業成果は自分でコントロールできないが、行動量は自分でコントロールできます。
この行動量にフォーカスしていくことが大切です。
林修先生と天才マーケターの森岡毅さんが、テレビでの対談で”定数”と”変数”についてお話されています。
その中では、
”定数”=変更できない数値
”変数”=変化する数値
と定義されていて、今の話でいうと
”定数”=営業成果
”変数”=行動量(訪問件数、提案数)
となります。
とても有益な情報がつまった対談なので、ぜひ見てみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=VdvgbdaYNVM
成果を出している営業マンは、例外なく「行動量」にこだわっています。
訪問件数、提案数を増やし、PDCAをひたすら回していく。
上司が厳しくあなたの行動量を管理するのは、この考え方に基づいているのです。
もしあなたの上司が甘いタイプだったら、自分自身に厳しくして行動量を増やしていく必要があるのです。

逆にいえば、上司からガミガミいわれたくなければ、あなたが自分自身を厳しく管理して行動量を増やしていけばいいわけです。
そういうモチベーションで頑張るのも、方法の一つかもしれないですね。
まとめ
✅ 厳しい上司は、あなたを成長させる存在。感謝しよう。
✅ 上司が甘いタイプなら、自分に厳しくするしかない。
✅ 訪問件数・提案数といった行動量を増やせば、成果はついてくる。
✅ 「上司の厳しさ=演技」と捉えて、不満をグッとこらえる。
ぜひこの「リーダーの仮面」を読んで、上司との関係性や営業成果の向上につなげていきましょう!
即行動!
※以下からレビューだけでも見てみてください。
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